東大工学系研究科との共同研究による、新規近赤外線色素を用いたiTAP法の論文が発表されました
RSC Medicinal Chemistry
東京大学工学系研究科化学生命工学(岡本晃充教授)との共同研究により、近赤外線領域(最大吸収775nm)に感受性を持つ新規色素を開発しました。この色素と近赤外線照射による、イムノトキシンの抗腫瘍効果の増強が確認されました(iTAP効果)。
お知らせ
東京大学工学系研究科化学生命工学(岡本晃充教授)との共同研究により、近赤外線領域(最大吸収775nm)に感受性を持つ新規色素を開発しました。この色素と近赤外線照射による、イムノトキシンの抗腫瘍効果の増強が確認されました(iTAP効果)。