弊社の新しい光感受性色素に関する特許が米国にて査定となりました
近赤外領域に吸収帯があり、iTAP法で使用できる新しい光感受性色素に関する特許が米国で査定となりました。本色素の使用により、組織深達度が高い近赤外領域での治療が可能となるため、よりiTAP治療の適用範囲が広がることが期待されます。本特許は東京大学工学部との共同研究によるものです。
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お知らせ
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近赤外領域に吸収帯があり、iTAP法で使用できる新しい光感受性色素に関する特許が米国で査定となりました。本色素の使用により、組織深達度が高い近赤外領域での治療が可能となるため、よりiTAP治療の適用範囲が広がることが期待されます。本特許は東京大学工学部との共同研究によるものです。